アネストの現場レポートの際に起こった出来事のレポート【番外編】の2つ目です。
(2)新横浜駅にて
アネストの本社は大阪です。私はその大阪本店のスタッフとして勤務しております。
よって、今まで現場に同行したのはすべて関西方面だったのですが、この度は、な・な・なんと、横浜の現場に行って参りました。
実は私は横浜に行ったことがないという"化石"のような者なのです。
あわせて方向音痴。
その化石化した方向音痴が、大阪から横浜にいったわけですから、私の気持ちになって少しだけ考えてみてください。
ね、ね、『な・な・なんと』でしょ? ね!
そんな私の為に、ありがたいことに待ち合わせ場所は、直接現場でなく、最寄りの新幹線の停車駅にしてもらいました。
しかも今回の担当の建築士の山本さんに迎えにきてもらうというVIPな待遇。
これで私が、新幹線の停車駅さえ間違えなければ、改札出口はひとつだけなんだそうで、迷いようがないはず。
そのミスをおかすのを恐れ、又、緊張のあまり新幹線内で一睡もすることなく、無事目的駅で颯爽と新幹線を後にし改札を通りぬけた私。
何とスムーズ。
そしてそこには、山本さんが待っていてくれるはず!
が、
しか~し、
改札を出た私の前には山本さんでなく、又違う改札が立ちはだかったのです。
『改札を 出たのに改札 これいかに?』(あっ、ちゃんと575調)
『大阪と 改札の仕組み 違うのか?』(おっと、これも案外語呂がいい)
もう一句
『・・・』
そんなことより、電話、電話っ。
「山本さ~ん。着きましたが、ここはどこでしょう(; ̄д ̄)? 」
↑質問がややおかしい。
「改札を出たはずなのに、又、改札があるんですよ。」
どうやら、私は颯爽と乗り換え用出口にでてしまったようでした。一体、どこに乗り換えるつもりなのだ。
山本さん、早速ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。
『改札の 仕組みに差がある わけがなし』
無事もう一句(?)詠めたところで、俳人でもある山瀬が只今から新築一戸建て内覧会の現場にお邪魔し、その現場の模様をしっかりレポートします。
本編では残念ながら(?)一句も二句も詠んでいません。
あしからずです。
このレポートの本編はこちら
よって、今まで現場に同行したのはすべて関西方面だったのですが、この度は、な・な・なんと、横浜の現場に行って参りました。
実は私は横浜に行ったことがないという"化石"のような者なのです。
あわせて方向音痴。
その化石化した方向音痴が、大阪から横浜にいったわけですから、私の気持ちになって少しだけ考えてみてください。
ね、ね、『な・な・なんと』でしょ? ね!
そんな私の為に、ありがたいことに待ち合わせ場所は、直接現場でなく、最寄りの新幹線の停車駅にしてもらいました。
しかも今回の担当の建築士の山本さんに迎えにきてもらうというVIPな待遇。
これで私が、新幹線の停車駅さえ間違えなければ、改札出口はひとつだけなんだそうで、迷いようがないはず。
そのミスをおかすのを恐れ、又、緊張のあまり新幹線内で一睡もすることなく、無事目的駅で颯爽と新幹線を後にし改札を通りぬけた私。
何とスムーズ。
そしてそこには、山本さんが待っていてくれるはず!
が、
しか~し、
改札を出た私の前には山本さんでなく、又違う改札が立ちはだかったのです。
『改札を 出たのに改札 これいかに?』(あっ、ちゃんと575調)
『大阪と 改札の仕組み 違うのか?』(おっと、これも案外語呂がいい)
もう一句
『・・・』
そんなことより、電話、電話っ。
「山本さ~ん。着きましたが、ここはどこでしょう(; ̄д ̄)? 」
↑質問がややおかしい。
「改札を出たはずなのに、又、改札があるんですよ。」
どうやら、私は颯爽と乗り換え用出口にでてしまったようでした。一体、どこに乗り換えるつもりなのだ。
山本さん、早速ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。
『改札の 仕組みに差がある わけがなし』
無事もう一句(?)詠めたところで、俳人でもある山瀬が只今から新築一戸建て内覧会の現場にお邪魔し、その現場の模様をしっかりレポートします。
本編では残念ながら(?)一句も二句も詠んでいません。
あしからずです。
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